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■ 尾瀬の花暦                                                      気まぐれCNT:

 尾瀬の花暦 花の時期を一覧表にまとめてみました。

 色々な時期に多くの花が咲く尾瀬ですが、その中でも特にお勧めなのは「水芭蕉」と「ニッコウキスゲ」です。

 でも、その時期には特に訪問者が多いので、普段は静かな尾瀬ですが木道で渋滞が見られます。 まあ、それも仕方ないですねぇ。
 だって、その原因となるのが私や貴方なのですから!

 もし、そんな混雑が嫌いな貴方なら山小屋に泊まるか、キャンプ生活をすると、静かな尾瀬を満喫することが出来ますよ!

 いよいよ、本題!

 水芭蕉の好きな貴方なら、尾瀬ヶ原の研究見本園がお奨めです。
 ここの早朝には朝霧がかかるし、なかなか良い雰囲気の水芭蕉を愛でることが出来ます。
 尾瀬ヶ原のミズバショウ 尾瀬ヶ原のミズバショウ

 山ノ鼻 自然観察園のミズバショウ

 ニッコウキスゲ派の貴方なら、尾瀬ヶ原よりも尾瀬沼の大江湿原がお奨めです。
 大江湿原のニッコウキスゲ 大江湿原

 混む時期に訪れるのですから、渋滞に文句を言ってはいけません。 その方が楽しめますよ!
 大江湿原 満開のニッコウキスゲ

 三本カラ松と尾瀬沼、、、その前に広がるニッコウキスゲが良いでしょ!
 三本カラマツとニッコウキスゲ

 季節が移り変わると、また違った印象を与えてくれます。
 三本カラマツと草紅葉 大江湿原の秋

 6月の花 7月の花  8月の花 9月の花

 ワタスゲやショウジョバカマなど他にもいろいろあります。 
 ワタスゲの穂 ショウジョバカマの花

 他にも、花ではありませんが、「ダケカンバ」や「シラカンバ」といった樹木もなかなか風情があります。
 見分け方は、、、上高地の物で紹介しますね。 
 シラカンバとダケカンバの違いは?

 シラカンバとダケカンバとは標高によって棲み分けられています。
 尾瀬では標高1400メートル付近を境にして、低いところにはシラカンバが、高い場所ではダケカンバが多くなります。

 素人が見て一番判り易いのは、幹の色と葉脈の数です。

 特に葉脈の数は数えれば判るのですから、、、こりゃ明らかだ!

 シラカンバの場合には側脈が5〜8対、ダケカンバの場合には側脈が7〜12対です。

 それでも判らなければ、、、ビジターセンターの自然観察会に参加して、レンジャーさんに教わるのが確実な方法です。

■ まとめ

 尾瀬を訪れる目的の一つが花です。 ザゼンソウや水芭蕉、ニッコウキスゲが有名ですが、他にも魅力的な花が沢山咲いています。
 普通の水芭蕉やちょっと変わった水芭蕉など、いろいろ楽しむことができます。
 ミズバショウのある風景 変わりミズバショウ

 庭先にある花と違って、「尾瀬に咲く花」は私や貴方に関係なく、毎年そこに咲いています!
 枯れるのも自由、、、咲くのも自由、、、全ては、訪れる私達がその自然に合わせて行動しないといけません。

 撮影する側としては「残念! ここの花弁が、痛んでいるよ!」と、つい思うのですが、自然にしてみれば、「先週来れば!」って
 いう話題でしょうからねぇ。  だから、私の尾瀬探訪は、終わりが無いのです!

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